コンクリート構造物の耐久性向上(緻密化)
コンクリート劣化因子の侵入抑止により、水の侵入をシャットアウト!!
一度塗るだけで簡単施工による大幅工期短縮

コンクリートに散布するだけで止水・防水ができる

トメルンダーWS

コンクリート構造物の
耐久性向上(緻密化)

コンクリート劣化因子の
侵入抑止により、
水の侵入をシャットアウト!!

一度塗るだけで·
簡単施工による大幅工期短縮

コンクリートに散布するだけで
止水・防水ができる

トメルンダーWS

国土交通省NETIS 登録№ CB-180026-A
ケイ酸カリウムを主成分としたケイ酸塩系表面含浸材
(土木学会コンクリートライブラリー137適合品)

国土交通省NETIS 登録№ CB-180026-A

ケイ酸カリウムを主成分としたケイ酸塩系表面含浸材

(土木学会コンクリートライブラリー137適合品)

あらゆる鉄筋コンクリート
建造物に防水できる(製品名)

1. 新築工事 ビル・倉庫/屋上防水

2. 新築工事 自走式駐車場
/屋上床防水、スロープ床防水

3. 改修工事 マンション大規模修繕
/廊下床、バルコニー床防水
※現場打ちコンクリート仕上げでの施工が必要となります
(他防水材が塗布されている場合、剥離処理が必要となります)

10年間安心の
漏水損害保証付です。

  あらゆる鉄筋コンクリート建造物に防水できる(製品名)

1. 新築工事 ビル・倉庫/屋上防水

2. 新築工事 自走式駐車場/屋上床防水、スロープ床防水

3. 改修工事 マンション大規模修繕/廊下床、バルコニー床防水
※現場打ちコンクリート仕上げでの施工が必要となります
(他防水材が塗布されている場合、剥離処理が必要となります)

10年間安心の漏水損害保証付です。

  コンクリートを緻密化させて水密性を高める防水工法

コンクリートに「ケイ酸カリウム」を主成分とした液体材料(トメルンダーWS​)を塗布し、形成された固形物が、コンクリートに発生する水路(ひび割れ)や内在する空隙を塞ぐことで、コンクリートそのものを防水層に改質する防水工法です。


従来の「ケイ酸ナトリウム」を主成分とする浸透性防水材と比較して、圧倒的な「止水力」「防水力」があります。

コンクリートを緻密化させて
水密性を高める防水工法

コンクリートに「ケイ酸カリウム」を主成分とした液体材料(トメルンダーWS​)を塗布し、形成された固形物が、コンクリートに発生する水路(ひび割れ)や内在する空隙を塞ぐことで、コンクリートそのものを防水層に改質する防水工法です。

従来の「ケイ酸ナトリウム」を主成分とする浸透性防水材と比較して、圧倒的な「止水力」「防水力」があります。

材料概要

コンクリート構造物の耐久性向上を目的とした材料で、土木学会コンクリートライブラリー137「ケイ酸塩系方面含浸工法の設計施工指針(案)」(2012年版)に適合。

ケイ酸カリウムを主成分としており、劣化因子の侵入抑止に止まらず、水の侵入を抑止。

反応型表面含浸材になり、未反応のまま残存している主成分は、水分が供給されると再度溶解し、水酸化カルシウムとの反応性を有する。

止水再反応のイメージ

施工が完了すると、塗布面は徐々に乾燥するので、
すべての有効成分が反応する訳ではありません。
施工経年後、新たなひび割れが発生したら、
僅かな雨水の侵入で化学反応を再開し、
C-S-Hゲルを生成することが可能です。

本防水工法の効果

工期短縮

現場打ちコンクリート床面については、
高圧水洗、コンクリート浸透性「ケイ酸カリウム液体材料」塗布 、散水・残材洗浄 で完了します。
1日で300㎡以上の施工も可能になり、工期短縮につながります。

コスト削減

当工法の設計価格は2,800円/㎡(300㎡以上/期)です。
他のどの塗布防水工法と比較しても、大幅なコスト削減が可能です。
当工法を一度施工し、防水保証期間が終了した後も、防水再施工が簡単でコンクリート構造物の維持コストが大幅に削減でます。

その他の効果

環境負荷の軽減
コンクリートのひび割れ抑制
コンクリートの中性化抑制

防水保証

新設コンクリートについては、塗布量によって10~15年間の防水保証となります。
改修工事の場合については、下地に合わせた下地処理を行うことにより10年間の防水保証が可能となります。
施工実績として、2004年から2023年までの20年間で「漏水事故0件」を継続中です。

  材料概要

コンクリート構造物の耐久性向上を目的とした材料で、土木学会コンクリートライブラリー137「ケイ酸塩系方面含浸工法の設計施工指針(案)」(2012年版)に適合。


ケイ酸カリウムを主成分としており、劣化因子の侵入抑止に止まらず、水の侵入を抑止。


反応型表面含浸材になり、未反応のまま残存している主成分は、水分が供給されると再度溶解し、水酸化カルシウムとの反応性を有する。

止水再反応のイメージ

施工が完了すると、塗布面は徐々に乾燥するので、すべての有効成分が反応する訳ではありません。
施工経年後、新たなひび割れが発生したら、
僅かな雨水の侵入で化学反応を再開し、C-S-Hゲルを生成することが可能です。

本防水工法の効果

工期短縮

現場打ちコンクリート床面については、
高圧水洗、コンクリート浸透性「ケイ酸カリウム液体材料」塗布 、散水・残材洗浄 で完了します。
1日で300㎡以上の施工も可能になり、工期短縮につながります。

コスト削減

当工法の設計価格は2,800円/㎡(300㎡以上/期)です。
他のどの塗布防水工法と比較しても、大幅なコスト削減が可能です。
当工法を一度施工し、防水保証期間が終了した後も、防水再施工が簡単でコンクリート構造物の維持コストが大幅に削減でます。

その他の効果

環境負荷の軽減
コンクリートのひび割れ抑制
コンクリートの中性化抑制

防水保証

新設コンクリートについては、塗布量によって10~15年間の防水保証となります。
改修工事の場合については、下地に合わせた下地処理を行うことにより10年間の防水保証が可能となります。
施工実績として、2004年から2023年までの20年間で「漏水事故0件」を継続中です。